肩こりが辛い!早く治したいときの整骨院の選び方!

肩こりが辛いときの整骨院選び

わたしは10代のころから肩こり持ちで、肩こりがひどいと頭痛をおこしたり吐き気をもよおしたり、と重度な症状になっていたので、高校生の頃から近所の整骨院によく通っていました。

大人になっても相変わらずの肩こりは改善しなかったのですが、幸いにそれほど大事にはなりませんでしたので、20代~30代の頃は月に数回施術を受ければ楽になっていました。

しかし、40代にはいったころからまた肩こりがひどくなって、一時はのたうちまわるくらいの頭痛もかかえることが頻繁で本当につらかったです。

私の持論では、肩こりがひどくなると頭痛に移行してしまうので、そうなる前の早めにマッサージを受けてコリをほぐしておくのが大きなポイントです。

ひどくなる前なので、最悪な症状(何もできないくらい辛い症状)は避けられるので、肩こりしやすい人は自分がいつでも快適にマッサージを受けられる整骨院を見つけておくといいですね。

この記事では、長年肩こりに苦しんだ私が気付いた肩こりに良い整骨院のみつけ方・選び方をまとめて記録しました。

誰かの役に立ってくれると嬉しいです。

肩こりが辛い!初めて行く整骨院の選び方

肩こり 整骨院

肩こり治療で一番おすすめなのが整骨院での治療です。

最近は、街中でも、仕事の合間に利用しやすい場所に、「てもみん」などのマッサージ専門ショップが増えてきました。

10分1000円(税別)から予約なしでも気楽に利用できていいのですが、私のように、なかなかコリがひどすぎると、あのようなお気楽マッサージ師のもみほぐしは全く効きません。

なんとなく触られているなーというくらいなので、「もう少し強めでやってください」と途中で割り込みます。

そうすると今度は指先だけで力を込めてくるので、コリがほぐれるのではなくまったくすっとんきょうな場所をもまれてしまい・なんだかイライラしてくるという始末が多いです。

整骨院だと専門の知識や技術を持ったスタッフが多く、一人の患者さんが通い続けてなおるまで治療するため、効果も断然違ってきます。

手軽に通うのは難しいかもしれませんが、最終的に得をするのは後者の整骨院でマッサージを受けるほうです。是非とも自分に合った整骨院を探してみましょう。

整骨院(接骨院)の料金には保険が効く

整骨院は基本的に保険証を持っていれば初回だけ初診料がかかりますが、2回目以降は保険適用となってだいぶ安くなります。

はじめだけはちょっと高いかもしれませんが、2回目以降からぐっと安くなるから利用しない手はありません。(ただし、2回目は1カ月以内に通わないと保険適用にならない)

ちなみに、今わたしが通ってる整骨院の料金ですが、最初は初診料2200円でした。頭蓋骨マッサージ2200円とマッサージの延長が1100円で合計5500円でした。

2回目以降は、マッサージの延長10分だけつけていますので、いく度に1600円で済んでいます。安いですねー

自分の症状に合った整骨院の見極め方

保険が効くような整骨院なんだから肩こりだって効くのは当たり前、って思いますか?しかし、そうでもありません。

こればかりは相性があるのかもしれませんし、場数なのかもしれませんし、その先生本人の元々持った素質なのかもしれません。

自分に合う、と感じるスタッフに当たるまで通うのもいいですが、だいたい一番最初に当たった先生でその整骨院の良しあしがどうか?って決まるような気がします。
(これは長年私が肩こりと頭痛で悩みながら探し続けて編み出した知恵のような勘のようなものです)

  • 初めての診察や施術は院長が行ってくれることが多い
  • 最初の施術はどんな患者なのか?と丁寧に対応してくれる
  • リピーターになってほしいから頑張って施術してくれる

★以上の3つの理由で、初めて行ったときの施術は、その整骨院のマッサージが良いかどうか?を結構見極められる大きなポイントになりますから、しっかり判断してください。

その際には、次のようなことも心がけてください。

  • 施術中に「弱い」「痛い」と感じたら遠慮なく言おう
  • 施術中に「そこ効く!」と感じる場所のところも伝えよう
  • 関係のない場所を揉まれたら「そこは要らないのでは?」と言ってみよう

日本人はどうも感情を表に出さない人が多いですが、遠慮なく良いところ、悪いところを伝えましょう。特に初めてならなおさら言わないとわかってもらえないので、遠慮をしないで伝えてください。

言ってもできない人もいるのですが、言えば、ちゃんと対応してくれる先生が多いので、せっかく限られた時間内での施術なので、じっくり集中してもらいましょうね。

整骨院(接骨院)の肩こり治療はいつまで通う?

整骨院は初診が終わったら、2回目以降は極端の話毎日通うこともできますが、これって永遠に通えるのか?っていうとそうではありません。

あくまでも病気の治療として通うので、限度があります。

保険適用は3か月まで

保険の適用限度が3か月となっているので、それ以上伸びてしまう場合は、実費扱いになるのが基本です。

伸びてしまうような正統な理由があれば、延長もできますが、基本的には3か月まで安く通える、って思っておきましょう。

もし、復活するとしても1カ月はお休みして、また症状が悪化したということであれば2か月目以降よりまた症状の申告をして初診料を払って再開することができるかもしれません。

あくまでも整骨院の院長の判断になります。

保険が使えなくなっても通える?

そう、これ、保険適用できないなら通わない、っていう方多いですよね。

今まで毎日通っていた人にとってはムリでしょうが、もし良い施術をしてくれる整骨院なら実費でも通いたいですよね?

3か月の間に実費でも通いたいと思える整骨院なのか?それはしっかり見極めてください。

悪い症状が和らぐようでなかったら、3か月も通いたくないので、私は実費になっても元の整骨院に通いますね。

整骨院と整体はどう違う?

整骨院に通っているのに「整体」に行ってきたという人がいますが、内容にかなり違いがあるので、理解して使い分けたほうが良いでしょう。

整体院

「整体」は、体の中心である骨盤や背骨を整えて、矯正することがメイン。その上で筋肉のコリや疲労をほぐし、体全体のバランスを整える施術。

体全体のバランスを整えて、体の痛みを緩和する施術。

整骨院(接骨院)

「整骨」は、ほねつぎとも呼ばれ、打撲や脱臼などを治療する昔からある伝統医療のこと。

主に、柔道整復師という国家資格者が施術を行い、ほとんどが、痛みの発症している部分のみに対して低周波治療器などの機械を使って治療する。

必ず有資格者がいるのが整骨院の特徴でもあります。

鍼灸院やカイロプラクティックも

もともと整骨院では「肩こり」の治療としての施術に関して認められたものではありません。

しかし、患者さんの多くが「肩こり」で本当に悩んでいる人が多いので現状のように表向きでは良しとしていないが、保険適用も可能としていることからおおまかに認められてもらっています。

そんなわけで、肩こりがある人は整骨院を利用しないでいるのは、もったいない限りです。

肩こりにおすすめの整骨院

整骨院や整体、鍼灸院、カイロプラクティックなど・・どの駅にもたくさんありますよね。

美容院や歯医者も多いですが、整骨院の多さは、もっと上回っています。理由は簡単で、それだけの需要があるので成り立っているのです。

最近は整骨院もチェーン展開になっているので、是非いろんな整骨院にチャレンジして自分の肩こりにぴったり合う先生と出会ってください。

ゼロスポ鍼灸・整骨院

【3割負担】初診料:1,550円~/施術料:650円~
【1割負担】初診料:1,000円~/施術料:350円~
【学生】施術料:450円

以上が基本の料金だけど基本コースだと電気治療+マッサージが10分のみです。
オプションで追加時間が可能なので組み合わせしてとくにコリが辛いときは延長時間を買って対応してもらえるといいですね。

【10分】1,100円
【20分】2,200円(当院スタンダード)
【30分】3,300円
【猫背メニュー】2,200円~
【骨盤調整メニュー】2,200円~
【O脚調整】2,200円~
【鍼・灸施術】300円~

スタッフによって施術は少し変わりますが、どのスタッフもお上手です。イチオシ。

公式HP

MJG接骨院(整体院)

全国にある整骨院ですが、保険適用がないのかHPには掲載されていないのでわかりませんでした。

指圧マッサージ+電気施術(干渉波)1500円
骨盤矯正(トムソンベッド)3000円

公式HP

肩こりがひどいときは骨などの異常も

肩こりが何日も続いて一向によくならない、といったように整体も整骨院も効果がないという人は整形外科で一度レントゲンか超音波のどちらかで検査を受けておいたほうがいいでしょう。

予約しないとすぐに検査してくれない病院が多いで、先に電話で確認をしておくといいですよ。

整形外科の検査

ストレートネックと言われたら、一度整形外科でどんな状態なのかカメラか超音波で見てもらっておくといいですね。検査結果によっては整体を受けてはいけない場合もあるので、早めにレントゲンやMRIで検査してください。

ロキソニンの注射

整形外科に行って痛みの原因がわかると腰痛や肩こりで、ロキソニンを処方してくれることがあります。

痛み止めなので、飲むとひどい肩こりもなくなりますが、根本をなおしたわけでないので薬が切れたら元に戻ります。

肩こり治療は生活改善も必要

肩こりは同じ姿勢をし続けたり、偏った姿勢をしたために筋肉の一部が固まってしまい血流が悪くなってる症状です。

普段の生活を改善して長期的な自助努力も合わせて行いましょう。

適度な運動

肩こりは、筋肉の緊張が積み重なっておきていて、血行障害により老廃物がたまってしまっています。

しっかり血流を流す運動やストレッチをすると血の巡りがよくなり、肩こりの解消につながります。

最近はyoutubeで肩こり対策用の体操を見つけられるので日常で続けられるものを選んでやってみましょう。

長時間同じ姿勢をしない

最低でも1時間に1回立ち上がって動くようにすると結構違います。意識して立ち上がるようにしましょう。

猫背にならないように

気が付くと猫背になっている人多いですよね。スマホを見ていてもしらぬまに猫背になっているので、気が付いたら姿勢を正すようにしましょう。

血流をよくする食事

簡単なことだけど、「高脂肪・高血糖」になる食事は避けて食物繊維やたんぱく質中心の新鮮なビタミンが摂れる食事を摂るといいですね。

十分な睡眠

当たり前ですが、睡眠不足は血流不足につながります。敷布団がせんべい布団など寝るときの姿勢で肩こりが悪化してしまう人もいます。

最近は腰痛や肩こりにも良いマットレスがいろんな種類で登場しています。

体が冷えは肩こりにも影響するので、体が温まって寝返りがしやすい敷布団を選ぶといいですよ。

雲のやすらぎプレミアムエムリリーマットレスかすごく迷ったのですが、結局どっちも買いました。

雲のやすらぎマットレスは自分が使っています、冷え性だけどアンカも使わずに眠れるので重宝しています。おかげでしっかりと眠れるようになりました。

エムリリーマットレスはベルト付きで使いやすいので、お客さん用にも便利。

まとめ

肩こりは病気じゃないって言う人もいますし、実際に保険適用にはならなかったりします。

しかし、最近では仕事でパソコン業務が多い人も増え、さらにスマホも見る機会が多くなっているので若い人でもひどい肩こりや頭痛に悩む人が増えています。

自分にあった整骨院があると、辛い時にすぐに駆け込めるので安心です。

次の通りの選び方をするといいですよ。

  • 初めての診察や施術で自分に合った施術かを見極める
  • 最初の施術で弱いとかちょうどいいとか伝えて意思疎通をする
  • 2回目も行く価値があるかどうかを1回目でできるだけ見抜こう

以上が自分に合った整骨院の見極めかたです。

もし、この整骨院は自分のカラダに合っていない、うまくもみほぐしができていない、と感じたら、二度といかなくても大丈夫です。

ただし、1カ月のうちに、別の整骨院に行って2か所とも保険適用の請求をすることはできません
(別の症状なら大丈夫ですが、同じ症状で2か所の病院で保険適用ができないため注意)

必ず、前の整骨院にいって1カ月経過していない場合は、2つ目の整骨院では実費で施術してもらいましょう。

そうすれば問題ありません。もし2か所目の整骨院を気に入ったのなら、1カ月あいた頃に保険適用として対応してもらいましょう。

その辺は整骨院に相談すると対応してもらえますよ。